なぜWMPを?
実は先日「Aviデータをmp4へ変換…」という話が出て、Windowsマシンなのに何も出来ないという状況に陥りまして…ちょっと慌てました。
しかし別のPCに「Windows Media Player」がインストールされていたので、AviデータをMP4へ無事に変換することが出来ました!
ということになったので、備忘録として「Windows Media Player」の現状ダウンロード方法をまとめてみます。
ダウンロードリンク
サポートマイクロソフトドットコムに、ダウンロードリンクがまとめられています。
Mac用?
僕は知らなかったのですが「Mac OS X用『Windows Media Components for QuickTime』」なるものが存在していたんですね!
それはインストールしなければ!と、「今すぐ入手」をクリックしてみると残念。サポート終了していますとのお知らせが…
その先は〜と読んでみると「Switch」なるものの存在がありまして、更にその先へリンクをたどってみましたが…止めました。
まとめ
因みに、Windows11には新しいMedia Player がセットされています。が、僕はどーも使いにくくて使っていません。(普段はMac)
Windowsを利用されているお客様のサポート時は「Windowsマシン」を起動させて対応していますが、一応「Windows Media Player」をインストール済みです。
システムやOSが新しくなっていくのはとても嬉しいのですが、ユーザーの使い勝手を奪う進化はどうなのかな〜と個人的に思っています。ここは人それぞれに感じ方が異なると思いますので、良い良くないもないでしょうし…
結局の所動画ファイルを再生、編集、書き出しするには「コーデック」がなければ何も出来ないということです。
何れにせよ「Windows Media Player」を今の時点でダウンロードリンクや、再インストール方法などがまとめられたページを備忘録として残しておきますので、必要な方に参考にして頂けると嬉しいです。